FXで活用できるフラクタル構造とは?MTFチャート分析のポイントをご紹介!

本日はFXで活用できるフラクタル分析について記事を書きました。

フラクタルって聞いたことあるけど、どんな意味?

と思った方も多いでしょう。

フラクタル構造は、チャート分析をするにあたって絶対に知っておいた方がいい知識です。

今回はフラクタルとは?という基本的なところから、活用法、今日からできる行動案まで解説していますので最後までご覧ください。

 

FXにおけるフラクタル構造とは?

引用:QuizKnock

 

あなたはフラクタル構造というものを聞いたことがありますか?

フラクタル構造とは、一部が全体と似た形を持っている構造のことです。

上の写真を見ると小さな三角形が集まって、大きな三角形を作っていますよね?

これがフラクタル図形といいます。

大きな図形を拡大していくと、そこには大きな図形と同じ形の図形が見えてきます。

有名なのだと雲や雪の結晶、万華鏡なんかもフラクタル構造ですね。

 

要するに、同じ形のものをたくさん重ねて大きな同じ形を作るという意味です。

ここまで聞いてもそれがFXとなんの関係があるの?

と疑問を思った方も多いでしょう。

 

実はFXとフラクタル構造は密接な関係があります。

なぜならば、チャートはフラクタル構造でできている傾向にあるためです。

具体的に何かというと、マルチタイムフレーム分析の時に活用されます。

 

一見ランダムに見える値動きも規則性があります。

上位足での上昇を下位足で見てみると、同じような形になっていることが多いです。

ですのでチャートもフラクタル分析だといっていいでしょう。

上位足と下位足で同じような形になっていて、同じ向きの時にエントリーをしていくことで利益を大きく出すことができる。

これがフラクタル構造です。

 

あなたはチャートを見るときMTF分析をしていますか?

MTF分析とは異なる時間軸のチャートを分析することを言います。

投資初心者の方でありがちなのが、ロジックを手に入れたら実践してみたがやっぱりだめで、他のロジックを試してみるがそれもダメ・・

これはMTF分析をしていないため利益を出すことができないケースが多いです。

 

1つの時間足だとどうしてもダマしが出てしまいます。

上昇するかと思いロングを入れたら、一気に下降して損切りにかかってしまった・・・

などと言った経験ありませんか?

 

MTF分析ができれば、ダマしを回避しやすくなるのです。

 

MTF分析が大事だといわれる理由が、フラクタル構造なのです。

チャートのパターンを覚えてそれをMTF分析をする。

これを徹底することで勝ち組トレーダーの仲間入りとなることができるのです。

 

フラクタル構造がFXに使える理由

 

なぜフラクタル構造がFXに使えるのか?も見ていきましょう。

 

大きな利益を出すことができる

 

フラクタル構造を理解しておけば、上位足の流れに沿ったエントリーをすることができるため、大きく利益を出すことができます。

上で上げた例で行くと、下位足の一番上の地点はエリオット波動で言うと上昇5波の頂点になります。

その部分は上位足の上昇5波目になっているのです。

ということは、そろそろこの上昇トレンドは終わる?などと見ることができます。

もしかしたら、週足チャートなどを見ると上昇3波目で休憩をして再度上昇?

などと言う見方もできるかもしれません。

 

こういったことを予測できるようになることで大きな利益を出すことができます。

大きな流れに乗ることができるためです。

 

相場の世界には、レンジ→トレンド→レンジの繰り返し、エリオット波動、ダウ理論といった基本原則があります。

それらが繰り返されているだけなのです。

そのため同じ形をMTFで見つけることで、大きな流れに逆らわずにエントリーをすることができるようになります。

 

現在の相場の位置が正確にわかる

 

フラクタル構造が理解できていれば、現在の相場の位置が正確にわかるようになります。

 

例えば、同じ上昇トレンドの中でも

  • 上位足もトレンド何波目の時
  • レンジ相場の中の上昇
  • 下降トレンドの中の戻り

など現在の相場の位置が正確にわかります。

 

これは一つの時間足を見ていてもわかりません。

大きな時間足から小さな時間足を見ていくことによって、現在の相場の位置が正確にわかるようになるのです。

そうすることでシナリオを立てることができます。

 

今のトレンドはどこまで続くのか?

レンジ相場がどのくらい続くのか?

 

などの予想がいろんな時間軸のローソク足の形を見ることによってわかります。

そのため相場はフラクタル構造であるということを頭に入れたうえでMTF分析をするといいですね。

 

ダマしにあいにくくなる

 

MTF分析をすることでダマしに合いにくくなります。

短期足の根拠+長期足の根拠が重なるところは根拠として強いです。

 

これはローソク足だけでなくてインジケーターも一緒です。

 

例えば

RSI80以上での逆張りを狙っていくとしましょう。

1時間足のRSIが80以上

15分、1時間、日足のRSIが80以上ならば

後者の方が買われすぎ相場になっていて反転する可能性が高いです。

 

そのためダマしにあいにくくなります。

現在1つの時間足でのみ分析をしていて、勝てていないという方はMTF分析をして同じ状態にあっている時のみ、エントリーしていくなどとするだけでも勝率は上がりますので試してみてください。

 

フラクタル構造を活用したエントリーポイントについて

 

では実際にフラクタル構造を活用したエントリーポイントを解説していきます。

MTF分析を使ったエントリーポイントをご紹介していきますね。

 

 

青枠を見ていきましょう。

1時間足上昇トレンド後ダブルトップを形成している場面です。

この場面を5分足でみていきましょう。

 

 

同じ水色の線を見ると、5分足でもきれいじゃないですがダブルトップを形成しているのがわかりますか?

そのため5分足ダブルトップ形成後ネックラインを割ったところあたりから売りエントリーをしていきます。

1時間足ネックラインを下に抜けたら売り増しです。

 

このようにフラクタル構造を活用してFX取引をする場合はまず

上位足のチャートパターンを見る。(エリオット波動、ダブルトップ・ダブルボトム、三尊・逆三尊など)

その後下位足を見て同じ形が出たらエントリしていく。

という流れになります。

 

大事なのは上位足から見て、同じ形を探すことです。

基本的に相場の転換パターンは決まっています。

転換パターンをさらに小さく見ていくというイメージです。

 

スキャルピングならば

1分・5分・30分

 

デイトレードなら

15分・1時間・日足

 

 

スイングなら

4時間足・日足・週足

 

と見ていくだけです。

見方はどの時間足でも同じですので試してみてくださいね。

 

まとめ

 

最後にまとめと今日からあなたが行動すべきことを書いていきます。

 

  • フラクタル構造とは一部が全体と似た形を持っている構造のことでチャートもフラクタル構造になっている

 

  • フラクタル構造をFXに応用することによって、大きな流れに乗ることができる、現在の正確な相場の位置が分かる、ダマしに合いにくくなるなどのメリットがある

 

フラクタル構造について今回理解したのでしたら、実際のトレードに応用できるレベルにしていきましょう。

知識だけあっても、それを実際に行動に移せなかったら意味がありません。

そのためまずは過去チャートを見て、上位足のダブルボトム・ダブルトップの部分を、下位足に拡大して同じ形ができていないかをあなたの目で確認してみてください。

 

実際に自分の目で確認するのが一番記憶に残ります。

その後取引をするときは必ず上位足から見るようにして、チャートパターンを確認しましょう。

上位足の流れと下位足の流れが同じときのみエントリーをするようにしましょう。

 

それだけでエントリーの精度は上がりますので、実際にご自身のチャートでやってみてください。

 

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