フィボナッチとは?FXでの数値設定から使い方や計算について解説!インジケーターの種類も!

 

どうもバカポンドです。

 

特にFXをやられていなくとも、数学に詳しい人なら知っている有名な数学者「フィボナッチ」ですが、実はFXにも利用されている内容となっています。

では一体、どのようにフィボナッチは関係してくるのしょうか?

 

そのため!

今回の記事では、「フィボナッチの使い方や計算についてから、使用されているツールの種類」を解説していきます。

 

フィボナッチとは何か?

 

フィボナッチとは、13世紀にイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチのことです。

フィボナッチが発表した「連続した2つの数字の和がその上位数になる」というものですが、「一体どういうこと?」と思われるかもしれません。

ですが、これを数列に表すとこのようになります。

「1・1・2・3・5・8・13・21・34・55・89・・・」

これが有名なフィボナッチ数列になります。

ただ、このままではFXなどに活用することはできません。

この数列を比率にすることにより、さまざな分野で活用されることになるのです。

 

フィボナッチの計算について

 

フィボナッチ数列の重要な特徴は、フィボナッチ数とその1つ前のフィボナッチ数の比率を求めると、上位の数字に対し「0.618:1」に近づいていくこと、また2つ上位のフィボナッチ数に対しては、「0.382:1」に近づいていくのです。

計算してみると、すべてのフィボナッチ数でこの結果になるかことが分かります。

テクニカル分析を行うにあたり、この計算から導き出された「0.618」と「0.382」という割合が、支持線と抵抗線として利用することができる重要な数字となるわけです。

さらに、フィボナッチ数列の2つ前後や、3つ前後の項を割って計算された値も、FXでは支持線や抵抗線として利用できるとされています。

また、この比率はFXだけに利用されているのはではありません。

この比率は歴史的建造物や美術作品にも存在しており、フィボナッチ数列は自然界の貝殻の巻き方になっているとも言われています。

為替は、投資家の集団心理で動くのです。

フィボナッチは自然に好まれる数値と判断できることから、安心するチャート形成になると考えられ、テクニカル分析に利用されてきたのです。

 

フィボナッチにはどんなインジケーターがあるのか?

 

 

フィボナッチには多くのツールがありますので、MT4で利用できるフィボナッチを紹介していきましょう。

 

・フィボナッチリトレースメント

最も重要でフィボナッチの代表的なツール、計算された比率からサポートラインやレジスタンスラインを引いてくれます。

 

・フィボナッチタイムゾーン

時間をフィボナッチ数列によって計算したツール、前回のトレンドはこのくらい続いたから今回はこのあたりからトレンドが発生するという使い方をします。

 

・フィボナッチファン

トレンドラインを割ったあと、次に反転するポイントをフィボナッチ数列により予想したラインを引いてくれるツールです。

 

・フィボナッチアーク

高値と安値を形成した時間に対し、どの時間帯でサポートラインやレジスタンスラインになるかを予測するツールです。

 

・フィボナッチエキスパンション

トレンドの始まりから、どこまで価格が到達するかをフィボナッチ比率で予想するツール、N字を意識し最終的に到達する価格を予測します。

 

・フィボナッチチャネル

チャネルラインをブレイクしたとき、価格がどこまでいくかを、フィボナッチ数列を利用して計算します。

 

一番代表的なフィボナッチリトレースメントをまず最初に利用するのがおすすめです。

 

FXで使う際の数値設定について

 

フィボナッチは、MT4に表示したあと、フィボナッチレベルにて数値設定を変更するこができます。

ここに追加をしたり変更をしたりするトレーダーももちろんいますが、これは誰かに指示されて行うことではありません。

最初はデフォルト通りで利用することをおすすめします。

 

ただですね、

「過去の相場からこの数値設定にした方が、レジスタンスラインやサポートラインで活用できると実感した時に変更していく」

といった方法が正しいです。

まずは、過去のチャートから色々分析をしてみましょう。

数値設定は簡単に変更できますし、分からなくなればクリック一つでデフォルトに戻るので、安心して変更してみてください。

 

FXでのフィボナッチの使い方を解説!

 

 

フィボナッチは、トレンドが発生しなければ引くことができません。

トレンド発生後の相場で活用するツールということを覚えておきましょう。

トレンドが発生したら、そのトレンドの安値と高値を結ぶようにして、フィボナッチリトレースメントでラインを引きます。

ここで引かれた「23.6%」「38.2%」「50.0%」「61.8%」「76.4%」のラインは、レジスタンスラインやサポートラインとしてとても重要視されるラインです。

トレンドが止まったあと、どこまで価格は戻されるのか、それを予測するのが一般的な使い方となります。

トレンド中に機能したフィボナッチラインは、そのトレンド中には何度も意識されるので、この一度意識されたフィボナッチラインを利用し、反発するタイミングを計ることもできるのです。

 

FXとフィボナッチに関するまとめ

 

価格は上昇と下降を繰り返します。

その反発するタイミングが計れるとしたら、FXで投資を行う際にはとてもありがたいことです。

フィボナッチは、ツールの利用が簡単な点からも、多くの投資家利用し注目するラインになります。

「同じチャートを見て同じ意識をする」という集団心理を感じることが、FXには必要であり、そのためにフィボナッチを利用するのです。

自然界にも存在する美しいフィボナッチ数列ですが、人が心地よいとする数列を利用するのは大切なことです。

せっかく簡単に利用できるツールを利用しない手はありません。

過去チャートで練習をして、実戦で活用していきましょう。

 

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