移動平均線とは?FXでの使い方やMT4での見方や数値設定について解説!

 

どうもバカポンドです。

 

あなたは、移動平均線というインジケーターをご存知でしょうか?

移動平均線というインジケーターは、FXをしている多くの人が利用しているインジケーターになります。

 

そのため!

今回は「移動平均線の概要から使い方やMT4での見方、数値の設定」などについて、解説していこうと思います!

 

 

移動平均線とはどんなインジケーター?

 

移動平均線とは、自身で設定した期間の終値の平均値を算出し、それはチャート上に折れ線グラフにて表示されるインジケーターです。

そのため、チャートが上昇していれば遅れて移動平均線も上を向き、チャートが下降すると同様に下降します。

設定する期間が短ければ短いほど、現在の値の影響が大きくなるため、価格が大きく動いているときはグラフの角度が急になります。

逆に設定する期間が長いとグラフは緩やかになります。

また、移動平均線には「単純移動平均線(Simple Moving Average 通称SMA)」と、「指数平滑移動平均線(Exponential Moving Average 通称EMA)」があります。

単純移動平均線は、設定した期間の終値をシンプルに平均化してグラフにします。

一方指数平滑移動平均線は、より現在に近い値を大きくして平均化しているため、価格が変動した時に単純移動平均線より早く反応します。

チャート予測にとって、過去の価格より現在の価格のほうが重要なため、特に短期売買をしている投資家にとっては、指数平滑移動平均線が好まれる傾向があります。

 

移動平均線の設定方法とは?【数値や期間の設定について】

 

移動平均線では、期間の設定が必要です。

主に使われる設定は「5、25、75」あたりで、長いものですと「200」などもよく使われています。

例えば、日足チャートの移動平均線の設定を「5」にすると、5日間の終値を平均化し、月足チャートの移動平均線を「25」にすると25か月間の終値を平均化します。

設定する期間に関しては、これが正しいというものはなく、自身の取引スタイルにあわせて数字を変更されるのが良いでしょう。

ただ、ほかの投資家達が見ていない設定にしても、効果が薄れる可能性があるので、最初はデフォルトの数字がよいと思います。

 

MT4での移動平均線の見方とは?

 

では実際に移動平均線がどのように表示されるか確認していきましょう。

 

 

上記はドル円の1時間足に単純移動平均線を表示させたものです。

チャートの動きより、少し遅れて同じ方向に動いているのでわかると思います。

表示方法に関しては、期間の設定以外にも線を太くしたり、点線にしたり色を変えたりとカスタマイズできますで、自分にとって見やすく変更するとよいでしょう。

 

FXにおける移動平均線の使い方とは?

 

では、実際にどのように使うか見ていきましょう。

主な使い方としては、下の2点です。

・現在のトレンドを知る

・トレンドの転換を知る

 

 

まずは「トレンド」についてです。

FXには基本的に、適正値というものはありません。

ただ、過去の価格の平均を出せば、現在が過去に比べて上か下にいるかがわかるため、上昇トレンドか下降トレンドかもしくはレンジ相場かの判断のヒントになります。

 

 

先ほどのドル円の1時間足チャートです。

移動平均線(こちらも20日単純移動平均線)は上を向き、さらに現在の価格も移動平均線より上にあります。

これは、過去の平均がどんどん上がっていき、さらにその平均よりも現在の価格が高いため、非常に強い上昇トレンドと判断できます。

 

次の図は、下降トレンド時のものです。

 

 

上昇トレンド時とは逆に、移動平均線が下に向いており、そのさらに下に現在の価格があります。

これも非常に強い下降トレンドを示しています。

 

そして、最後にこの図を見てください。

 

 

移動平均線は、上下を小幅に行き来しており、価格も同じように移動平均線を超えたり下回ったりしています。

このような状態では、大きなトレンドは発生しておらずレンジ相場になっています。

このように、移動平均線と価格の関係で、大きなトレンドを把握できます。

 

 

次に「トレンドの転換」に関してです。

 

どんなに強い上昇トレンドも下降トレンドもいつか終わりが来ます。

その目安になるのが、移動平均線を2本使った際に出る「ゴールデンクロス」「デッドクロス」というサインです。

移動平均線は1本でも機能しますが、より正確にトレンドを把握するために2本引くことが多いです。

2本引く場合、期間を長期と短期に設定します。(5と75、25と75など)

その2本の関係性により、トレンドの転換がわかります。

 

こちらは「ゴールデンクロス」になります。

 

 

紫の線が長期(75日単純移動平均線)で、白が短期(25日単純移動平均線)です。

青く四角で囲ってあるところで、短期の線が長期の線を上抜けているのがわかると思います。

そのあたりからチャートで上昇しています。

 

そして、次は「デッドクロス」です。

 

 

ゴールデンクロスとは逆に、短期の線が長期の線を下抜けてチャートも下降しています。

このように、2本の線のパターンにより、上昇/下降のサインとみなすこともできます。

 

FXと移動平均線に関するまとめ

 

移動平均線は、非常に多くの投資家が見ているインジケーターになります。

ただ、人によって設定は様々で利用方法も違うのも事実です。

まずは、チャートに表示させてみて、「価格とどのような関係であるか?」を自身の目で確かめて参考にするとよいでしょう。

 

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