MFI(マネーフローインデックス)インジケーターとは?FXでの活用法や手法をご紹介!

今回はMFI(マネーフローインデックス)インジケーターについて解説をしていきます。

MFIはMT4に標準で入っているインジケーターですが、あまり使ったことがないという方も多いのではないでしょうか?

RSIに似たインジケーターで、使い方によっては非常にいいので詳しく解説していきますね。

 

MFI(マネーフローインデックス)インジケーターとは?

MFI(Money Flow Index マネー・フロー・インデックス)とは、相場が買われすぎか売られすぎかどちらの方向の方向に流れているのかを判断するための指標です。

 

相場の買われすぎ売られすぎを判断するツールはRSIが有名ですが、MFIとRSIは似ているようで少しだけ違います。

RSIは価格の変動幅を使った指標ですが、MFIは価格の変動幅+出来高を考慮しています。

そのため、RSIより正確といわれています。

そのためボリューム系+オシレーター系のいいとこどりをした感じになりますね。

 

RSIと見比べると少し動きが違いますよね。

青がRSIでピンクがMFIです。

そのため使い分けてあげる必要があります。

 

インジケ活用する際にはノウハウや手法をただ真似するのではなくて、インジケーターの特徴などをしっかりと理解した上で使用するのをおすすめします。

たしかに80以上で買われすぎ、20以下で売られすぎなのですが、それで逆張りすれば勝てるほどFXは甘くありません。

そのためどんな特徴を持っているインジケーターなのか?をしっかり理解した上で活用していくようにしましょう。

 

MFI(マネーフローインデックス)インジケーターの特徴

 

MFI(マネーフローインデックス)の特徴についても解説していきましょう。

まずは特徴を知ることが大切です。

 

MFIの計算式について

 

MFIの計算式を紹介していきます。

MFI計算式

TP = (高値 + 安値 + 終値) / 3

MF = TP × 出来高

PMF = 1本前のローソク足よりTPが上昇したときのMFの合計

NMF  = 1本前のローソク足とTPが下落したときのMFの合計

MFI =  (PMF / (PMF + NMF))×100

 

MFIは値動き+出来高を考慮した計算式になっています。

出来高が少ない時は敏感に反応し、逆に出来高が大きい時は鈍感になります。

ここがその他のオシレーター系インジケーターとの違いになります。

ここを理解しておくだけで、MFIがどんなタイミングで動き出すのかがわかるようになるはずです。

 

RSIより反応が早い

 

MFIの特徴としてRSIよりも反応が早いという点があります。

RSIは単純に売り買いの値動きを元に計算しているツールで、MFIは出来高まで考慮されているため反応が早いです。

そのため同じ期間でみた場合RSIよりも早く買われすぎ売られすぎの価格帯に突入しているのが特徴ですね。

早く到達するためエントリーチャンスは多いものの、ちょっとした値動きでも引っかかってしまうのが特徴です。

レンジ相場での逆張りでは非常に強いですが、トレンドの初動や値動きが小さくなってからの動き出しなどで引っ掛かりやすいので注意が必要ですね。

ですので、きちんと環境認識をした上で売買を行うようにしてください。

 

MFI(マネーフローインデックス)インジケーターの見方や設定方法

 

MFI(マネーフローインデックス)の見方や設定方法も解説していきましょう

MFIはMT4に標準で付いているインジケーターです。

Indicators→Volumesフォルダに保存されています。

設定方法も見ていきましょう。

 

MFIの設定方法はとてもシンプルです。

期間のみとなっています。

 

MFIの期間は何が一番おすすめか?

というと何とも言えませんが、14が最も一般的です。

直近の買われすぎや売られすぎを見たい場合は、14がおすすめです。

さらに短期の買われすぎ売られすぎを見たい場合は、5~10がいいですね。

 

ただ5以下にすると、反応が早すぎるため逆に使いにくいです。

そのため私は短期でしたら、7~10、直近の流れを見たい場合は14を利用していますね。

 

見方としては80以上で買われすぎ、20以下で売られすぎです。

一般的なオシレーター系と一緒ですね。

ただ見てみるとわかると思うのですが、RSI(青)は全く買われすぎ、売られすぎ水準に入っていないのに関わらず、MFI(ピンク)は買われすぎ、売られすぎになっていることがわかります。

MFIの買われすぎ売られすぎはレンジ相場の天底にもなりやすいと、同時にトレンドの初動もつかみやすいという特徴がありますので頭に入れておくといいです。

 

MFI(マネーフローインデックス)インジケーターを使ったFX手法について

 

それではMFIを使ったFXの手法について解説していきますね。

 

ForceIndex(フォースインデックス)を活用した手法

 

まずForceIndexを活用した手法を解説していきましょう。

MFIは優秀なインジケーターですが、100%ダマしがないとは言えません。

そのため似たような指標を使って、ダマしを回避していく必要があります。

MFIと相性がいいオシレーター系インジケーターがForceIndexです。

 

ForceIndexとは値動き、出来高、トレンドを回避するインジケーターで、MT4標準で入っています。

  • 0ラインを上から下に抜けたらショート
  • 0ラインを下から上に抜けたらロング

というのが一般的な見方になります。

 

これをどこで使うかというと、MFIを使ってトレンド終了時を狙ってエントリーしていきます。

MFIが80以上から80以下に下がった時かつ、フォースインデックスが0以上から0以下になったときショート

MFI20以下から20以上に上昇した時かつ、フォースインデックスが0以下から0以上になったときロング

 

実際のチャートだとこんな感じです。

MFIとForceIndexを組み合わせることによって、エントリー回数ほど減りますが、ダマしに合う確率が非常に減ります。

トレンド終了時にしかこの条件が揃う時はほぼありません。

トレンド発生→勢いが弱くなってくる→反転時にエントリーが基本です。

勝率が高い手法になりますので検証してみてください。

 

MTF分析を活用した押し目買い戻り売りポイント

 

MTF分析を活用した押し目買い戻り売りポイントとしても活用できます。

上位足の流れに乗りつつ押し目戻し目を探していくイメージですね。

まず15分足の青枠の上昇の押し目を下位足のMFIを活用してみていきましょう。

買われすぎ売られすぎの逆張りを狙う時は上位足の流れに逆らわない

「順張りの逆張り」

という概念を持つことで大きな利益を出すことが可能です。

下位足5分のチャートを見ていきましょう。

15分足の押し目部分を見てみると、5分足のMFIが20以下になっているのがわかりますね。

MFIが20以下から上昇方向に動いたタイミングがロングのエントリーポイントになります。

 

この時のポイントは上位足の流れをよく見ることです。

ただ単にMFIが20以下だから逆張りしようではダメです。

必ず大きな流れに乗るようにエントリーをしていくことがFXの基本です。

逆張りだけど流れに乗ることを意識して取引をしていきましょう。

 

まとめ

 

  • MFI(マネーフローインデックス)とは、価格の変動幅+出来高を考慮して買われすぎ売られすぎを判断する指標

 

  • RSIよりも早く反応をするのが特徴

 

  • MFIを活用する場合はForceIndexと組み合わせる、MTF分析をするのがおすすめ

MFIはRSIより反応が早いオシレーター系インジケーターで、使い方によっては利益を出すことが可能です。

もちろんただ買われすぎ売られすぎで逆張りして勝てるわけではないですが、相場の流れを見たり、他のインジケーターと組み合わせることで利益を出せるインジケーターですので、ぜひご活用ください。

 

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