True Strength Index(TSI)とErgodic oscillator(EO)の使い方や見方から設定方法を解説!

今回の記事では、「True Strength Index(TSI)」と「Ergodic oscillator(EO)」の2つのオシレーターについて紹介させていただきます。

いつもは1つずつオシレーターを紹介していますが、今回はこの2つのオシレーターについてです。

なぜか今回に限って2つのオシレーターの紹介なのかというと、この「True Strength Index(TSI)」と「Ergodic oscillator(EO)」の2つのオシレーターの見方や使い方は同じなのです。

 

どちらも紹介させていただきますが、実際に使用するという際には、どちらでもお好きな方を選んで使用いただければ大丈夫です。

なお、「True Strength Index(TSI)」も「Ergodic oscillator(EO)」もネット上で無料ダウンロード可能なオシレーターですので、とてもオススメです。

という訳で詳しい説明に入られていただきます!

True Strength Index(TSI)とは?

True Strength Index(TSI)からですが、このオシレーターが示すのは、「相場の買われすぎ、売られすぎ」です。

MACDなどのインジケーターにも見た目は似ていますね。

True Strength Index(TSI)とErgodic oscillator(EO)はどちらも2つのEMA(指数平滑移動平均線)により計算されるテクニカル指標です。

 

中心に通る0ラインを基準に、グラフが上にあれば相場は上昇傾向、下にあれば下降傾向にあるということになります。

そして、このオシレーターは順張りに適したもので、0ラインを下から上に通貨した場合にロングポジションを持ち、逆に0ラインを上から下に通貨した場合はショートポジションを持つという事が基本的な考え方となります。

0ラインの上下にグラフが動きますが、上方向に大きく動いたときは買われ過ぎ、下方向に大きく動いたときは売られ過ぎという判断も出来ます。

Ergodic oscillator(EO)とは?

Ergodic oscillatorに関してもTrue Strength Indexと同じです。

「相場の買われすぎ、売られすぎ」を示しています。

若干見た目に違いがありますが、上のTrue Strength Indexのスクリーンショットと比べてみても、波の形は同じように動いていることがわかります。

製作元、配布元によっても若干初期設定が違かったり、見た目が少し変わっていることもありますが、基本的な機能は一緒になっています。

海外サイトでも色々なサイトでこれらのオシレーターは配布されていたり、日本サイトでもいくつかダウンロードできるサイトがあったりするようでした。

BEST-METATRADER-INDICATORS.COM

RichPips Forex Traders Database

メタトレーダー4(MT4)用 EA・インジケーター ダウンロードサイト

などなど、他にも配布しているところはありますので、他にも色々と検索してみることをおすすめします。

TSIとEOの設定方法について

使用するインジケーターにもよってパラメーターは異なりますが、恐らく多くのオシレーターでは「R」と「S」の値を設定できるパラメーターになってます。

このオシレーターにおける「R」は「First_R」ですが、「Second_S」も同様にEMA(指数平滑移動平均)の値が入ります。

 

こちらのオシレーターでは初期設定として「First_R」には5、「Second_S」には8が入っています。

13や25といったような数字を入れても大丈夫ですが、使用したい時間足などによっても使用感が変わりますので、デフォルト設定でうまくいかない場合には変更してみると良いと思います。

基本的にはそちらの設定のみでOKです!

TSIとEOの見方・使い方について

中心に通る0ラインを基準に、グラフが上にあれば相場は上昇傾向、下にあれば下降傾向にあるということになります。

そして、このオシレーターは順張りに適したもので、0ラインを下から上に通貨した場合にロングポジションを持ち、逆に0ラインを上から下に通貨した場合はショートポジションを持つという事が基本的な考え方となります。

0ラインの上下にグラフが動きますが、上方向に大きく動いたときは買われ過ぎ、下方向に大きく動いたときは売られ過ぎという判断も可能ですね。

例えば横軸の目盛りでみて、±50の時が買われ過ぎ、売られ過ぎとみようと思った場合には、みている通貨や時間足によって変わりますので、その基準値は変更する必要があります。

 

また買われ過ぎの場合、売られ過ぎの場合は相場の転換が起きやすいので注意が必要です。

それを使い、0ラインをエントリーの基準にするのではなく、相場の転換タイミングをエントリータイミングとすることも可能ですね。

基本的には、買われ過ぎや売られ過ぎの状態を決済タイミングにするのが良いと思います。

トレーリングストップを使用してもかなり有効ですね。

TSIとEOを利用した攻略手法とは?

TSI、EOでは、ダイバージェンス(逆行)という現象を使用することが出来ます。

上の画像では、メインウィンドウとサブウィンドウにそれぞれトレンドラインを表示しておりますが、それぞれのトレンドラインの方向がそれぞれ上昇と下降で違っていますよね。

このように相場が上昇または下降している時に、オシレーターのほうでは逆の動きをしている状態がダイバージェンス(逆行)という現象です。

 

このダイバージェンスが意味するものは、「相場の転換」です。

一見チャートだけみていると、そのまま下降していくのかな?とも思えますが、

オシレーターをみてみると逆方向に動いているため、「下降の勢いが落ちている」 ⇒ 「相場の転換が起きやすい」ということに結びつきます。

つまり、ダイバージェンスが起きている時には、注意してチャートをみて、オシレーターにつられるようにして相場転換したかな?

というタイミングでポジションを持つということができれば、比較的高確率で相場の転換ポイントを抑えることが出来ます。

 

また、0ラインを基準に20~30以上などの基準ラインを設け、それ以上にオシレーターが動いた場合、買い増し、売り増しをすることもおすすめです。

ある程度トレンドができれば、その後は同じ方向に進むということが多く、もし一度戻したとしても、また同じ方向に進んでいく傾向があります。

騙しがある可能性もありますが、その場合はすぐに損切をし、不安であればトレーリングストップを使用するのも有効です。

True Strength Index(TSI)とErgodic oscillator(EO)に関するまとめ

True Strength Index(TSI)もErgodic oscillator(EO)も若干の見た目の違いがあったり、開発元によって違いはありますが、基本的に仕組みが同じですので、好きな方を使っていただければと思います。

ダイバージェンスもかなり有効に使用することが可能で、単純に相場の方向を一目で確認することが出来るので便利です。

慣れてきたら他のインジケーターと組み合わせたり、応用的な使い方も試してみましょう。

どちらも無料で配布していますし、普段相場の買われ過ぎ、売られ過ぎをオシレーターでみているという方は、ぜひ一度試していただくと良いかと思います。

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