ROCインジケーターとは?テクニカル分析でFX取引する手法からMT4でのパラメーター設定を解説!

 

どうもバカポンドです。

 

オシレーター系のテクニカル指標で有名なのが「ROCインジケーター」です。

FXで投資を行うのであれば、MT4へ表示しておきたいインジケーターの1つです。

オシレーター系であれば、RCIというトレーダーも多いかもしれませんが、相場の状況分析であれば、ROCも負けてはいません。

 

そこで!

今回の記事では、「ROCでテクニカル分析を行い、FX取引に役立てる手法」を解説していきます。

 

ROCインジケーターとは?

 

 

ROCとは「Rate Of Change」との略称であり、相場の買われ過ぎや売られ過ぎをはかるモメンタム系のオシレーターのことです。

相場の勢いを計ることのできるROCですが、現在の為替がトレンド相場かレンジ相場なのかを判断するときに使用されることもあります。

ROCの計算式は「(当日の終値-n日前の終値)÷n日前の終値×100」となり、nは10日、20日、25日がなどが一般的に使用されています。

買われ過ぎや売られ過ぎを判断するのに、0ラインや100ラインを利用しますが、こちらのラインはどちらでも違いはありません。

計算式が若干異なるだけ、測定結果に違いは出ませんので安心してください。

計算式から分かるのは、ROCは過去の値動きの変動率を表していることが分かり、0(100)のラインは現在の価格と一致する箇所になります。

このラインより上か下かで、相場の状況が確認できるということが分かります。

計算式を確認すれば、ROCがどのようなインジケーターか理解するのも早くなるでしょう。

 

ROCのパラメーター設定について!

 

ROCのパラメーター設定は、先ほども若干ふれましたが、10日、15日、20日、21日、25日などの日数が一般的に使用されています。

その中でもトレーダーは、10日か25日よく利用しているようです。

もし、日足チャートで使用するのであれば、25日設定をおすすめします。

パラメーター設定については日数のみで、サブ画面に表示されますので、ラインの色などは好きなものを選ぶようにしましょう。

 

ROCの使い方や見方を解説!

 

 

ROCの基本的な見方は次の通りです。

・ROCが0(100)ラインより上ならば上昇トレンド、強気相場を示唆
・ROCが0(100)ラインより下ならば下降トレンド、弱気相場を示唆
・ROCが0(100)ラインを上から下へ突き抜けた後、更に上昇し続ければ上昇トレンド継続の示唆
・ROCが0(100)ラインを下から上へ突き抜けた後、更に下降し続ければ下降トレンドの示唆

 

次は使い方、シグナルの説明です。

・ROCが0(100)ラインを下から上に突き抜けたら買いシグナル
・ROCが0(100)ラインを上から下に突き抜けたら売りシグナル
・ローソク足は下降、ROCが上昇のダイバージェンスが発生したら買いシグナル
・ローソク足は上昇、ROCが下降のダイバージェンスが発生したら売りシグナル

 

ただですね、ROCもダマシが多いインジケーターとなっており、0(100)ラインを日足チャートで突き抜けたからと言って、必ずしもエントリーして良いというものではありません。

他のインジケーターとの組み合わせが必要となることが大切です。

 

ROCで勝率を上げるテクニカル分析手法とは?

 

ROC単発でテクニカル分析を行うのであれば、先ほど説明した使い方を参考にすれば良いのですが、正直それでは物足りないと感じます。

ROCは優れたオシレーター系のインジケーターですが、シグナルのタイミングとして利用するには、決定力に欠けるイメージがどうしてもあるのです。

 

そのため、

「ROCは変化率から、その変動は本当に勢いがあるかどうかの判断に利用する」

これが勝率を上げる分析手法ではないでしょうか。

 

表示するのは短期、中期、長期の移動平均線と、直前の最安値で引いたサポートラインを利用します。

MT4のチャートは60分足チャートで表示し、そのとき移動平均線は下降のパーフェクトオーダーを形成していることが条件です。

直前の最安値から引いたサポートラインをローソク足が突破し、そのときにROCが、0(100)ラインを上から下に突き抜けてさらに下降していることを確認をすることが、ROCを利用した勝率を上げるテクニカル分析手法となります。

ROCは補佐的な役割になるので、強い下降トレンド継続の示唆に活用する手法となります。

「トレンドには逆らわない」という考え方の裏付けとして、利用するテクニカル分析手法となっています。

 

ROCインジケーターに関するまとめ

 

ROCインジケーターのメリットを活かした手法を考えるのが大切です。

ROCを過去チャートからしっかりと確認すると、シグナルのポイントが確認しづらいインジケーターということが分かります。

このことから、ROCの一番力が発揮できる箇所や、トレンドの強弱を判断するためだけに利用するのがおすすめです。

ROC単独で利用するのは控えるようにし、移動平均線やボリンジャーバンドなど、トレンド系のインジケーターと組み合わせるのがちょうど良いでしょう。

インジケーターの特性を活かしたテクニカル分析を行えば、勝率を上げられるようになることは間違いありません。

様々なトレンド系のインジケーターと組み合わせ、自分なりのテクニカル分析を考えてみましょう。

 

 

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