FXをサイクル理論で勝率を上げる手法を解説!サイクルの数え方も教えます!

「サイクル理論」という言葉を聞いたことはありますか?

チャートにはサイクルというものが存在しており、チャート全体の値動きを把握するのにとても便利です。

サイクル理論とは難しい理論でもなく、覚えやすい理論ですので是非本記事で覚えていただければと思います!

既に他の手法を使用しているという方でも、プラスして使用いただくことも可能ですので日々のトレードの勝率アップにつながるはずです!

FXのサイクル理論の概要について

サイクル理論とは、時間足によって一定のサイクルがあり、そこを把握することによってトレンドの底、天井を把握することが出来ます。

これは「安値から安値を1つのサイクルとして、相場はこの周期が繰り返されて出来ている」という考えを元に作られた理論です。

 

そして、その基準サイクルが以下のようになっています。

・4時間足(H4)が作るサイクルは、ロウソク足で60〜80本前後(プライマリーサイクル(PC))

・日足(D1)が作るサイクルは、ローソク足で35〜45本前後 (メジャーサイクル(MC))

・週足(W1)が作るサイクルは、ローソク足で15本〜21本前後 (4Hサイクル)

チャートの状態により前後するものではありますが、これを参考にして実際の日足のチャートをみていきたいと思います。

上画像のように高値、安値を結んだ周期をサイクルと言います。

安値同士を見比べて、その間の高値と頂点を結んでいます。

 

サイクルには「ライトトランスレーション」と「レフトトランスレーション」というものが存在します。

左側の黄色○の箇所では、右肩下がりになっており、サイクルの前半で高値を付けています。

こちらが「レフトトランスレーション」で、反対に右肩上がりになっており、サイクルの後半で高値を付けている右側のサイクルを「ライトトランスレーション」と呼びます。

このようにサイクルがあるという事を意識すると、この形は「ライトトランスレーション」だから、ロングポジションを持とうなどと考えることができるのです。

サイクルのタイプと傾向

週足でのサイクル = プライマリーサイクル(PC) ⇒ ローソク足で15本〜21本前後

日足でのサイクル = メジャーサイクル(MC)  ⇒ ローソク足で35〜45本前後

4時間足でのサイクル = 4Hサイクル  ⇒ ロウソク足で60〜80本前後

先ほどこのようにサイクルのタイプを軽く紹介させていただきましたが、このサイクル同士は期間が違いますので大きさももちろん違います。

それにより、プライマリーサイクル(PC) > メジャーサイクル(MC) > 4Hサイクル という順番になります。

これはサイクル同士の強さにも比例しており、そのサイクルよりも大きなサイクルの支配をうけるという傾向があります。

より多きなサイクルの力のほうが強いので、小さなサイクルで一時的に下降トレンドに見えても、その後すぐに上昇に転じやすかったりということがあるのです。

複数のサイクルをみる方法としては、みているサイクルよりも大きなサイクルをみて全体の動きを把握し、もし上昇であれば小さいサイクルでも上昇のサイクル(ライトトランスレーション)となった時にロングを狙うということになります。

サイクルの数え方とは?

「日足(D1)が作るサイクルは、ローソク足で35〜45本前後」とお話ししましたが、左側の黄色○でのサイクルは50本前後、右側の赤色○でのサイクルは60本前後の周期となっています。

基準よりは少し多めですが、周期的には二つともあまり差は開いていませんね。

大体一定の間隔を目安にこういったサイクルが繰り返されています。

しかし、サイクルには「ライトトランスレーション」と「レフトトランスレーション」があり、「ライトトランスレーション」の時にはロング、

「レフトトランスレーション」の時にはショートでポジションを持った方がいいという考え方を紹介しましたが、必ずしもそうなるとは限りません。

上昇傾向があるのか、下降傾向があるのかを判断する基準は他にも持っておくと、だましにも合いにくいです。

例えば、上位足でのトレンドの方向も確認しておくことや、他のインジケーターと組み合わせるなどして判断基準を増やしておくことをおすすめします。

サイクル理論をトレードに活用するには?

この時の相場では、このくらいの感覚でサイクルが出来ているため、約20本以内に高値の頂点が来た場合には「レフトトランスレーション」がきて、約20本以内に高値の頂点が来ない場合には、「ライトトランスレーション」がくるという考え方もできます。

「レフトトランスレーション」が来た時にはショートエントリー

「ライトトランスレーション」が来た時にはロングエントリー

というのが先ほど述べたように基本のエントリーとなりますが、だましに合わないように上位足でのトレンドの向きなども同時に確認しておきましょう。

この動きがわかっていれば、スキャルピングなどの手法にも有効に使用することができるので、わかりやすくオススメです。

 

また、サイクルは先ほど紹介したように、より大きなサイクルに支配される傾向があります。

小さいサイクルがいくつが続くことで、大きなサイクルが形成されているという見方もできますね。

先ほどの画像で言うところの、左側3サイクルは、3サイクル全体で大きなレフトトランスレーションの1サイクルが形成されているというようなイメージですね。

大きなサイクルでの向きが判断できれば、大きな相場の動きを把握することが出来ますので、それに従い、小さなサイクルでもレフトトランスレーションが起こった時にショートエントリータイミングとするといった感じです。

逆にあまりにも小さくサイクルをみてしまうと、かなりの数のサイクル数になり、どこからどこまでがサイクルなのかの判断も難しく、実際のトレードにも使用が難しくなってしまいますので、ある程度の大きさのサイクルを使用しましょう。

 

そのためこの動きのリズムをとらえることもトレードには役立てることが出来ます。

大きなサイクルが切り替わるタイミングとも言い換えられますが、「ライトトランスレーション」と「レフトトランスレーション」が切り替わったタイミングもエントリータイミングとして重要な判断ポイントです。

切り替わりのタイミングがわかれば、その後も何度か同じ方向へのサイクルが続く可能性が高いという判断を行えます。

 

細かいサイクルで確認しつつ、もう少し全体のサイクルを意識してみると、更に大きなチャートの動きを予測することができるので、ぜひそちらも意識してみましょう!

FXのサイクル理論に関するまとめ

チャートをみる上で、サイクルを意識してみると、なんとなく今までとは違った見方もできるようになったのではないでしょうか?

検証を進めていくうえでも、多くの視点を持っているという事は、なぜここでチャートがこのように動いたのかということなどの予測を立てることに役立ちます。

「ライトトランスレーション」と「レフトトランスレーション」など、FXの用語には横文字が多く存在しますが、中身をみてみると、案外難しいものではないことばかりです。

今まで知らなかったことも、少し勉強すれば自分の手法にすぐ取りこむことが出来る場合があるので、トレードの合間などでも良いので、少しずつ勉強して勝率アップにつなげましょう!

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