Alligator(アリゲーター)インジケーターとは?見方やFX順張り手法をご紹介!

本日はAlligator(アリゲーター)というインジケーターについて解説していきます。

移動平均線を元にしたインジケーターなのですが、知らない人も多いのではないでしょうか?

今回は順張りエントリーをメインで行う方におすすめのインジケーターになっております。

Alligator(アリゲーター)の意味から、設定方法、FXでの手法についても解説していきますので最後までご覧ください。

 

Alligator(アリゲーター)インジケーターとは?

Alligator(アリゲーター)とは、MT4標準に入っているトレンド系のインジケーターになります。

アリゲーターといえば、ワニの一種ですよね。

3本の移動平均線をベースに作られており、移動平均線が開いたときに、ワニの口が開いているように見えるためアリゲーターという名前が付いたと言われています。

 

簡単に言うと、トレンド判断することができるインジケーターです。

相場というのは、レンジ相場7割トレンド相場3割といわれております。

その中でもきれいなトレンドはもっと少ないです。

しかし、トレーダーの利益のほとんどはこのトレンド時に発生しています。

そのためトレンド発生時をしっかりと見極めてエントリーをしていく必要があります。

 

正直大きなトレンドに乗ることができて、利確損切ポイントを間違えなければFXは勝てます。

そのため、まずは大きなトレンド発生のサインを見逃さないことが大事なのです。

アリゲーターの口が開いたときがトレンド発生のサインというシンプルなものですのでぜひ活用してみてください。

 

Alligator(アリゲーター)インジケーターの特徴

 

Alligator(アリゲーター)インジケーターの特徴を解説していきましょう。

何も知らずにロジックだけ聞いて実践するよりも、まずは特徴を知ることが大切です。

そうすることにより安定した勝率を出すことができます。

 

3本の移動平均線を未来に移動させたインジケーター

 

Alligator(アリゲーター)の特徴は、3本の移動平均線を組み合わせたインジケーターであることです。

3本の移動平均線を見て現在の相場がトレンドかレンジかを見ていくものになります。

 

ただAlligator(アリゲーター)が普通の移動平均線と違うところは、3本とも未来にシフトさせたインジケーターである点です。

そのため現在の価格の部分にある移動平均線は過去の移動平均線である点。

遅れてついてくるタイプの移動平均線のため、ダマしが少ないのが特徴です。

 

移動平均線は数あるインジケーターの中でも最も使われており反応も早いのが特徴でした。

ただダマしが多いのが難点でしたね。

しかし、Alligator(アリゲーター)は未来にずらして現在値に過去の移動平均線を表示させることでダマしを少なくすることができるのです。

 

トレンド発生時を瞬時に教えてくれるツール

 

Alligator(アリゲーター)の特徴は、トレンド発生時を瞬時に教えてくれるインジケーターなのが特徴です。

見るべきポイントはパーフェクトオーダーです。

パーフェクトオーダーとは、短期中期長期移動平均線の向きが同じで順番に並んでいることを言います。

 

アリゲーターはそれを見るだけでいいです。余計なことは見なくていいです。

FXで勝つために大事なことは、トレンドの発生時からトレンド終了時までのPipsをとることが大事です。

 

そこでエントリーポイントとして大事になってくるのがトレンド発生時を見極めるという点です。

トレンド発生を見極めるのにアリゲーターは非常に便利ですのでぜひご活用ください。

 

順張り時の指標としてよく使われる

 

Alligator(アリゲーター)は、逆張りではなくて順張り時によく活用されるインジケーターです。

反発点を探す逆張りというよりはトレンド発生時、トレンド転換時を狙った手法になりますね。

そのため逆張りをメインで行っている方にはあまり向かない手法かもしれません。

 

基本的にトレンドが発生した時にトレンドに乗るために活用されるインジケーターといった感じですね。

逆張りの場合は、エントリーポイントとしてみるよりは、逆張り回避を見るために活用してあげるといいですね。

 

Alligator(アリゲーター)インジケーターの見方や設定方法について

 

それではAlligator(アリゲーター)の見方や設定方法から見ていきましょう。

まずは設定方法から解説していきます。

 

  • Jaws Period → 長期移動平均線の期間
  • Jaws Shift → 長期移動平均線を何本分未来にシフトするか
  • Teeth Period → 中期移動平均線の期間
  • Teeth Shift → 中期移動平均線を何本分未来にシフトするか
  • Lips Period → 短期移動平均線の期間
  • Lips Shift → 短期移動平均線を何本分未来にシフトするか

 

こんな感じになります。

基本的には初期設定のままがおすすめです。

 

初期設定のままだと

緑が短期線、赤が中期線、青が長期線になります。

かなりトレンドがわかりやすくないですか?

 

ダマしが少なくトレンドを忠実に追っているのが特徴です。

上から短期線中期線長期線の順に並んでいてすべて上向きのとき上昇のパーフェクトオーダー

上から長期線中期線短期線の順に並んでいてすべて下向きのとき下降のパーフェクトオーダー

です。

 

見方はとてもシンプルですね。

特徴として収縮(レンジ)して広がる(トレンド)を繰り返すのが特徴です。

アリゲーターの見方はこんな感じで現在がレンジかトレンドかを判断するのに使われます。

 

Alligator(アリゲーター)インジケーターを活用したFX順張り手法とは?

 

Alligator(アリゲーター)インジケーターを活用したFX順張り手法も解説していきます。

手法は

①現在足のアリゲーターがパーフェクトオーダー

②未来にシフトされているアリゲーターが3本とも同じ向きをしている

この時に順張りエントリーです。

写真で見るとこんな感じになります。

トレンドが発生して向きがしっかりしてから、エントリーをしていくというイメージです。

 

ダウ理論で言うと、トレンドには先行期、追髄期、利食い期の3段階あり、その追随期を狙っていく手法になります。

必ずパーフェクトオーダーであること、向きが同じ向きであることを確認してからエントリーをしていくのが大事です。

 

もっとトレンドの初動からエントリーできないのか?などと思うかもしれませんがFXにおいては利益を確実に出すのが大事です。

利益を確実に出せるようになったら、Lotを上げていけばいいだけですので。

そのため明確なトレンド発生をつかめるアリゲーターはとても優秀ですのでぜひご活用ください。

 

まとめ

 

ラベル名
  • Alligator(アリゲーター)とはMT4標準に入っているトレンド系のインジケーター

 

  • 3本の移動平均線を未来にシフトさせることで、トレンド発生時を見極めて、順張りに使えるインジケーター

 

  • 設定は基本的に初期設定でOK

 

  • 現在のアリゲーターがパーフェクトオーダーかつ3本の方向が同じ向きのとき順張りエントリー

 

Alligator(アリゲーター)は、移動平均線を活用したインジケーターで、かつダマしが少なくなった優秀なツールです。

移動平均線はすべてのインジケーターの基本となっているものですので必ず覚えておいた方がいいでしょう。

ただ移動平均線だけだとダマしに合ってしまうという方は、このアリゲーターを活用してみてはいかがでしょうか?

シグナル発生するタイミングは遅めですがダマしは少ないですので、順張りをメインで使う方は活用してみてください。

 

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