AVATRADEの自動売買『AMMA』について記事を書きました。
自動売買をやってみたいけど、どれがいいのかわからなくていろいろ探している方は多いと思います。
「AMMA」は国内でも珍しい自動売買を提供している業者ですので、最後までご覧ください。
目次
AVATRADEの自動売買AMMAの概要について
『AMMA』とは、AVATRADE(アヴァトレード)で提供されている選択型自動売買システムのことを言います。
AVATRADEとは世界で金融取引を展開しているオンラインブローカーで、日本国内にもライセンスを持ち運営しています。
世界各国にあるAVAグループのブローカーがありますが、拠点が日本にも登記しているため海外ブローカーではなくて、国内ブローカーの位置づけになります。
2007年からあるブローカーのため多くの実績がありますね。
AVATRADEでは「AMMA」という独自の自動売買システムを提供しています。
簡単に言うと、シグナルトレードでシグナルが出たら自動で取引をしてくれる自動売買システムのことです。
シグナルも複数ある中から選ぶことができるため、あなたの目標月利や過去の実績などを加味したうえで決めることができるのが特徴についてです。
国内ブローカーの自動売買も数がとても多く、どれにすればいいかわからないという方もいるかもしれませんが、そんな方の1つの選択肢となることでしょう。
AVATRADEの自動売買AMMAの特徴について
AVATRADEの自動売買AMMAの特徴について解説していきましょう。
まずは特徴を知ることが大切です。
サーバーやソフト料金は無料
AVATRADEではシグナルを受信するためのVPSサーバーなどの料金はかかりません。
すべてAVATRADEが負担してくれます。
またシステム料金などもかからないため、実質投資する資金さえあれば運用を開始することができます。
通常自動売買システムを動かそうとすると、自動売買システム(EA)を購入して、VPSを契約して・・
とお金も手間もかかりますが、AMMAではすべてAVATRADE内でできてしかも無料という。
取引コストが少ないのは投資家にとってはありがたいことですよね。
こちらが一つめのメリットになります。
報酬が出たら一部をAVATRADEにお支払い
『AMMA』では報酬が出たら、その一部(20~30%)ほどをAVATRADEに支払うことで成り立っています。
もちろん成果が出なかったら、報酬を支払う必要が一切ないのも特徴です。
普通ならば成果が出るかわからない自動売買を高額で購入するしか今まではなかったですが、『AMMA』ではそんなことはなく、利益が出た時のみその額の数%を報酬として支払うという流れになっています。
ということは報酬が出なければ、トレーダー側も利益がないので必死なわけです。
まさに一心同体、ということからトレーダー側が手抜きをすることは一切ありません。
日本ではとても珍しいサービスである点
『AMMA』というサービスですが、日本国内ではとても珍しいサービスになります。
海外ではMAMやコピートレードと呼ばれておりメジャーなサービスなのですが、国内では規制の厳しさからやってる業者が少ないです。
またほかの業者はEAを用いたシステムトレードですが、『AMMA』の場合はトレーダーが取引をしているのが特徴です。
人が動かしているトレードの方がリスクなどを考えると安全だとまだまだ思います。
また過去の履歴はチェックすることができるため、あなたが安心できそう打と思ったトレーダーのコピーをすることができます。
そういった観点から見てもおすすめのサービスだといえますね。
AVATRADEの自動売買AMMAの実績について
AVATRADEの自動売買AMMAの実績についても紹介していきましょう。
現在『AMMA』では4つのFXシグナルがあります。
今回はそちらの実績について解説していきます。
Athena【アテナ】
まず1つ目は、FXYOUTUBERりおなちゃんによるトレードAthena【アテナ】です。
スキャルピングメインの取引で、取引の様子をYOUTUBEにて配信しているようです。
そのため取引の疑問点などがあれば、ライブ中に質問することもできます。
月利も平均10%ほどと安定しているトレードのようです。
資金も増やせてトレードの勉強にもなるなんてメリットがたくさんですね。
資金も着々と右肩上がりで伸びているようですし、おすすめできる自動売買シグナルです。
Poseidon【ポセイドン】
2つ目はPoseidon【ポセイドン】です。
こちらのトレードはスイングトレードベースでトレードを行っており、損小利大を目指すロジックなのが特徴です。
ナンピンも無理にしたりはせずに根拠のあるときのみで、損切りも行うため安心してみることができます。
完全裁量で、右肩上がりでコツコツ増やしていくタイプのシステムが希望の方にはおすすめできるシステムです。
Apollon X 【アポロン・テン】
3つ目は、Apollon X 【アポロン・テン】です。
こちらのトレードの特徴は、トレンドフォロー型のトレードだということ。
ドローダウンこそ激しいものの資金を大きく増やしているのがわかりますね。
おそらく期待できる月利は、この3つの中だと一番高いのではないでしょうか。
ただし、リターンが大きい分リスクもあるためそこは注意してくださいね。
キャンドルマツ
最後にご紹介するのがキャンドルマツです。
実は僕は別名義「キャンドルマツ」として活動させていただいているのですが、僕のトレードになります。
「高収益+安定した利益」
を一番に考えて取引をしています。
EAなどを使った取引ではなくて裁量で取引をしています。
コピートレード=裁量トレードのコピーができるもの
というイメージを持っている方も多いと思いますが、コピートレードでもEAを使っているケースは非常に多いです。
しかしEAだと急激な相場の動きや社会情勢の変化についていけないというデメリットがあるため、僕のトレードは完全に裁量で行っています。
月利10~20%ほどの利益で安定した成績が特徴です。
EURUSD専門のトレードで安定した収益が見込めます。
月利10~20%を安定して出すことができれば、年利にすると200~300%ほどは期待できます。
長期的に見て資金を増やしていきたいという方にはこちらのトレードがおすすめです。
AVATRADEの自動売買AMMAの始め方って?
AVATRADEの自動売買AMMAの始め方も解説していきましょう。
まずはAVATRADEの口座開設をします。
口座開設のところより必要事項の入力、その後本人確認書類の提出で口座開設はできます。
口座開設ができたら口座番号を控えておきましょう。
その後MT4をインストールし、AMMAの申し込みページに行き申込みます。
申し込みが完了すると、その指定した口座で動く自動売買シグナルの設定をAMMAの方が行ってくれるため入金をして待ちます。
準備が整い次第随時稼働していきますので後は資金が増えていくのを見守りましょう。
利益が出た時の手数料は月に1回引き落としがされるようです。
AVATRADEの自動売買AMMAの評判は?
AVATRADEの自動売買AMMAの評判についても調べました。
調べてみたところ悪い評判は見当たりませんでした。
日本国内にてライセンスを持ち営業している業者のため透明性がとても高いです。
また海外の口座でコピートレードを行うよりも税制上の都合により、都合がいい方もいるため利用している方は多いようですね。
さらにAVATRADEはNDD方式を採用しているA-BOOKの業者です。
NDD形式とは顧客の注文をインターバンクに流す際に業者が介入できないシステムでA-BOOKと呼ばれています、逆にDD方式というのは間に入り自社で処理することもできるシステムでB-BOOKと呼ばれています。
A-BOOKはスプレッドが少し広いというデメリットこそあるものの会社の利益がスプレッドの手数料メインになるため、透明性が高いのが特徴です。
そのため自動売買などをする際はA-BOOKの業者をおすすめしています。
その点でも評価は非常に高いブローカーですね。
まとめ
- 『AMMA』とはAVATRADEで提供されている選択型自動売買システムのこと
- 日本ではとても珍しく、基本料金無料、成果が出たら数パーセントを支払うのがAMMAの特徴
- AMMAで運用できるトレードは3種類、実際なども公開されている
- AVATRADEはA-BOOKの業者のため透明性の高さも魅力的
AVATRADEの自動売買「AMMA」は
コピートレードやMAMや自動売買をやってみたい。
しかし海外口座を作るのは心配・・・
という方にとてもおすすめの自動売買になります。
なによりも国内のブローカーのため安全性の高さと、サポートはとても充実しています。
自動売買が初めてという方でも安心して始めることができますので興味がある方は試してみてください。
また僕のトレードもAMMAではコピーができますので、ぜひコピーしてみてください。
やるからには皆さんを勝たせたいと思ってトレードしていますし、僕の取引手法の中でも安定した利益が狙えるロジックでトレードしていますので、資金を増やしたい方はぜひコピーしてください。
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