では、始めていきましょう!

繰り返しになりますが、本日の内容が一番大事と言っても過言ではないので見逃すことなく全てお読みくださいね。

 

今回あなたにお伝えしたい資金管理は、名付けて

『10乗法』

 

乗数というのは聞いたことがあると思います。

2の2乗というのは2×2であり、
2の5乗というのは2×2×2×2×2である。
というものですね。

これを今回FXで行っていただきます。

まずはイメージをつけていただくために下記サイトで

現在の資金は 100,000 円で、
毎月、100 %ずつ増やします。

という設定で計算を出してみて下さい。

https://kawazanyou.info/

 

すると、複利の自動計算をしてくれて10万円が10か月後に1億円になっているのがわかるかと思います。

これが複利の力であり、且つこれから目指していくものになります。

しかし、これをそのまま目指していくとするとあまりにも非現実的です。

その理由というのがメンタル管理ができなくなるからです。

 

人はキャパ以上のお金を触るとおかしくなる

10万円の時ならまだしも、

それが100万円、500万円、1000万円

になってくるととてもじゃないけどまともなトレードができなくなります。

残高が増えるにしたがってロットが上がり止められなくなる人もいるでしょうし、逆に怖くてロットをあげられず一定額以降からは伸びが鈍化してしまう人もいるでしょう。

10万円→100万円あたりまでは達成できたとしても、それ以降のハードルは一気に高くなるわけです。

それを解決するために今回の『10乗法』があります。

これにはいくつかのステップがありますので順を追って説明していきますね。

 

【ステップ①】—————–

まず最初に11万円を用意します。

そして、1万円を入金した口座と10万円を入金した口座を用意します。

この時注意なのが、必ず2つの口座は同じ証券会社の同じ口座タイプにしてください。

 

【ステップ②】—————–

その2つの口座をForexCopierなどのコピーツールを使用して等倍にて紐づけます。

その際、マスター口座として1万円口座を、レシーバー口座として10万円口座を接続します。

これでマスター口座でトレードするとレシーバー口座へロット比例にてコピーされるようになりました。

例:マスター:0.01ロットの時、レシーバー:0.1ロット

 

【ステップ③】—————–

とにかく1万円口座を2万円まで増やすことを目指します。

ここは焦らずゆっくり確実性を重視しましょう。

すぐに達成を目指すのではなく1か月ゆっくり時間をかけて達成する気持ちで問題ありません。

1か月でトレードできるのが20日だと仮定すると1日500円平均で取れれば1か月で1万円になります。

それで十分ということです。

 

【ステップ④】—————–

1万円→2万円を達成したら1万円を出金して残高を1万円に戻します。

そしてまたステップ③へ戻り同じように1万円を2万円にすることに注力します。

 

【ステップ⑤】—————–

上記を4回連続で達成出来たら、ステップ①で用意したレシーバー口座から10万円を出金してください。

これは、このあと失敗して溶かしてしまったときに再度チャレンジできるようにするためのストックになります。

実はなんと、この時にはすでにレシーバー口座の残高は

10→20→40→80→160

となっているんです!

 

ここで10万円を出金したとしても150万円が残りますので、これをまたそのままつなげておきます。

そしてこれを6回繰り返すことで、

150→300→600→1200→2400→4800→9600(万円)

というふうに残高を増やしていくことを目指します。

 

※もちろん途中である程度出金しながらでも全く問題ありませんよ!

むしろそのほうが気持ちに余裕もできていいと思います。

 

これが、『10乗法』の神髄になります。

10万円を10乗して1億円を目指すということですね。

 

そのままトレードしてたどり着くことは絶対にできない境地を

『1万円→2万円にする作業』

というシンプルな構図に変換しその達成回数をもって実現させるという形になります。

どうでしょうか、そのままトレードしていくよりグッと億トレが現実味を帯びてきませんか?

ただ、この方法にもいくつか注意点があります。

 

【注意点①】使用する証券会社と口座タイプは必ず一致させる。

これを怠ると約定価格のずれや通貨が存在しないなどトラブルの原因になります。

また、今流行りのExnessとかだとプロ口座では滑った時は注文自体が入らないという仕様になっており、表の口座ではエントリー出来て利益なのに裏ではエントリーがされなかった、ということが起こり得ます。

※実際に僕自身が経験してます。

証券会社自体はどこでもいいのですが、各証券会社の規約は必ずご確認くださいね。

※Bブック会社はいちゃもんつけてくる可能性もあります。

 

【注意点②】裏の口座で注文がちゃんと入ったかを確認できるようにする。

これは①にも関係するのですが、しっかりポジションがコピーされてるのかの確認は結構大事です。

もし何らかのエラーでされていなかったとすると単純に0.01ロットでエントリーして利確して喜んでるだけ、、

というバカみたいな状況になってしまいます。

 

エラーになる要素としてはコピーツールの不具合やVPS自体がメンテナンスやエラーで落ちてしまっていたりMT4がフリーズしていたり、など様々です。

僕はそれを監視するためにVPS内のレシーバー側のMT4に下記のEAを入れています。

ポジションの変化をLine通知:Posi_Line(ポジション監視・Line送信ツール)

こちらは外部のサイトになるのですが、ポジションを持ったらLINEに通知をしてくれるというものです。

初期設定が少しややこしいですが、一度入れてしまえば監視が非常に楽なのでお薦めです。

※無料版は通知ごとに広告文がついてきます。

 

【注意点③】レシーバー側の残高をできるだけ見ないようにする。

これはかなり重要です。

FXはメンタル管理で身を滅ぼすとお伝えしましたが、レシーバー残高を見てしまうと同じ状況に陥りやすいです。

そうなってしまってはせっかくの10乗法も効果が薄まってしまうのでなるべく複利の方の残高は見ないようにしてください。

VPS以外のPCのMT4やスマホでログインは一切しないでください。

 

ただ、②で紹介した監視ツールを入れると決済ごとに残高もありがた迷惑で載っているので嫌でも目にしてしまいます。

もしそれが嫌な場合は似たようなツールはネットにありますので残高が出てこない他のツールを探してみて下さい。

とりあえず大事なのはできるだけ残高を見ない環境を作ることです。

 

【注意点④】なるべく早く利益を出そう!と焦ってはいけない。

誰しも早く利益を出したい気持ちを持っているのは間違いありません。

しかし、焦っても良い結果には結びつかずトレードがぶれる原因になります。

さきほどステップ③でお伝えした通りで1日平均500円取れればいいんです。

目標が取れればその日のトレードは終わったりして、何より心に余裕を持ってトレードすることが大事だと考えましょう。

 

【注意点⑤】一度の全損で全てを失ってしまう。

これは結構きついですよね、、

例えば、せっかく調子よく7回連続で2倍を達成して1280万円まで残高が増えたとしても、8回目のチャレンジで1万円→0円に溶かしてしまったら、結果的に1280万円も同時に失うことになります。

つまり、自分で決めた目標に達するまでは1度も溶かしてはいけないということです。
これがやっぱり最終的には難しい、、、

なので大事なのは目標回数を決めて定期的に出金をかけることと、何より溶かさないトレードを身に付けることです。

 

そして、ここで活きてくるのが昨日お伝えしたエントリー手法の話になってくるんです。

 

『絶対に溶かさない』

これを実現できる手法があるとしたら?

 

それは使わない手はありません。

今回、この2つの手法のお話をセットでしたことには意味があります。

 

実は、僕自身が発見した聖杯手法は原理的には『資金が溶けることがない』んです。

なんかこう書くとチートツールみたいですが(笑)

でも本当にそうで、そこがミソになります。

 

≪ 10乗法 × 絶対溶けない手法 ≫

を組み合わせることで完璧な布陣になると思っています。

 

次回予告!

明日は、

≪ 10乗法 × 絶対溶けない手法 ≫

に関して、特別大大大サービスでもっと深くお話しようと思います。

 

具体的にはなんと、

『僕が見つけた聖杯手法』

に関しての”答え”を解禁しちゃいます!!

手法の核心そのものの部分を何で無料かわからないけど公開しちゃいますので見逃し厳禁です。

 

さらに!!

「絶対溶けないってそんなこと可能なの?」

「実際に資金がどのぐらい増えるの?」

「勝率はどのぐらい?」

などに関しても、

 

【年間+2,150%を叩きだすオリジナルロジックデータを無料プレゼント!】

することで包み隠さずお伝えしちゃいます。

 

正直明日のメッセージは吐くぐらい有益になると思うので『必ず』ご覧くださいね!

では、本日の内容はここまでになりますが、昨日と今日の内容は本当に死ぬほど大事なことですので何度も何度も繰り返し見て明日に備えてください。

では、また明日のメッセージにて!