システム
開発
バックテスト
検証
開発代行の
キャリア
すべてパソコン1台あれば実現できる
スキルを手に入れませんか?
トレードを自動で行ってくれるシステムを自分で組むことに特化したプログラミング講座です。
手間や時間がかかり、精神的な苦痛も伴う手動トレードを自動化。
さらに既存のシステムのテストや改善なども行っていくことで、あなたオリジナルの最高のシステムを構築することも可能になります。
システムを自分で作ったりトレードをするにあたって、
なぜプログラミングが必要なの?と思う方もいると思います。
それにはまず、ネット上で手に入れたシステムや今のトレード手法が本当に有効か?ということを考える必要があります。
例えば、
ネット上にある「確実に稼げるシステム」を使ったはずなのに、資金は増えるどころか強制ロスカットにかかってしまったという方も少なくないでしょう。
これは、
プログラミングの知識があれば実は回避できたんです。
というのも、プログラミングの知識があると膨大な量のバックテスト・フォワードテストを取ることができます。
これらのテストは、そのシステムやトレード手法は本当に有効か?
ということをチェックできるテストでプログラミングを使うことで膨大なデータを解析できます。
例えば、
「10年間でエントリー回数が25000回、勝率が65%、平均月利が3%、最大ドローダウンが76%」
など、そのシステムやトレード手法の本当の実績のデータが得られ本当に稼げるものなのかどうかを確認することができます。
これはプログラミングの知識があるからこそ短時間でバックテストを取れます。
ところが、このバックテストを手動でやっていたらとても時間が足りませんし、優秀なシステムやトレード手法を見つけるのはほぼ不可能です。
手動で検証していてはせいぜい100か所くらいしかバックテストを取れず、その短い期間の勝率が80%だったとしても長期的にみれば負けてしまう・・・
というのが現実です。
本当に稼げるシステムを作ったり、本当に稼げる手法を見つけたりするには、膨大な量のバックテストを取るしかありません。
そこで、プログラミングを学ぶことがほぼ不可欠なのです。
こちらは僕が自作した自動売買システムのデータです。
グラフをご覧いただければ分かると思いますが
2008年から2020年まで12年間、ずっと稼ぎ続けています。
毎年安定して勝ち、資金を増やし続けていて資金は約3倍になっています。
このように、一度作ってしまえばこのように安定して不労所得を得ることができてしまいます。
おかげで、お金の自由だけでなく時間的にも自由になったんです。
普通のシステムは稼いでいてもある日資金が溶けてしまうのに、
なぜこのようなシステムを作ることができたのか。
それは、トレードのプログラミングを学んだからです。
「システムのプログラミングって難しそう・・・」
そう思われるかもしれませんが、実際はそこまで難しいものではありません。
僕もプログラミングとは無縁の生活を送っていましたが、
そこから3ヶ月で優秀なシステムを制作できました。
それまでプログラミングのことは何も知りませんでしたし
大学のときも数学が得意ではなかったんです。
そんな初心者でも、知り合いのプログラミングに詳しい人に聞きながらほぼ独学で、数ヶ月後にはシステムの開発もできるようになりました。
なぜなら、自動売買システムの開発に使うプログラミング言語の
「MQL」はそこまで難しいものではないからです。
プログラミングについてまったく知識のない方がMQLプログラミングのコードをみたら、確かに難しそうに見えるかもしれません。
ですが、シンプルな法則の元に決められた型を使っているに過ぎないのです。
その型というものも、基本的にはコピペで入力できるものなので
覚えたり自力で作り出したりする必要もありません。
すでにある型を、あなたの思うままに並べていくだけで
理想のシステムは組み上がってしまうんです。
ですので、プログラミング初心者の方にも
自信を持って「あなたにもできる!」と言えます。
ぜひ、無料マスター講座を受講して
あなた自身でシステムを組み上げていってください。